京都であらゆる紙管をつくられている雅紙管さまのウェブサイトをデザインいたしました。どちらかと言うと工場というイメージで固い印象がある業界。差別化も含めて柔軟にご要望に対応されている会社さんなので、紙管をもっと身近に知ってもらえるようにアイコン化したデザイン展開するサイトにしました。あらゆるところに紙管カタチが潜んでおります。