トマトをメインに生産されている農家さんが「かるつちくん」という培土を販売することになり、それに伴い自身のブランドづくりを行う第一歩としてロゴマークをつくりました。
生産する野菜や販売する商品を通して「ハハハ」と笑えるような未来をつくっていきたいという想いと、八(や)が7(な)つあるイメージ、そして人がたくさん関わりあってモノをつくりあげていきたいという想いを持ってらっしゃったので、「人」をマークに落とし込んだカタチにしています。
タイポブラフィ(ひらがな)はオリジナルでつくり、昔からあるようで古くなく温もりを感じられるような雰囲気を目指しました。
これからつくられるモノにこのロゴマークがお供していくようになるといいなぁ。