2つの要素が結びつく架け橋に。
日本とアジアが手を取り、世界に向けて「少子高齢化社会の未来像」を発信する
アジア異業種連携協同組合のロゴと名刺をデザインさせていただきました。
将来的に少子高齢化していく日本で、
国境を越えて雇い主と働き手どちらもが幸せになるように、
両者をつなぐお手伝いをすることを目的としています。
そんな想いが伝わるようなデザインを心掛けました。
ロゴマークには雇い主と働き手、日本とアジア、異業種同士がつながるように、
2つの要素が結びつくことと架け橋になること、
手を取り合うことをイメージして表現しました。
これからの活動に注目ですね。